コンテンツマップを作成する

WEBコンテンツを作成するのにいきなりブログを書き始めることはお勧めしません。いずれアイデアがなくなってしまいますし、全体的にバランスのとれたコンテンツとするにはサイト全体のコンテンツ内容を考える必要があります。そのためにはコンテンツマップを作成することをお勧めします。

コンテンツ作成には大変な労力がかかる

あなたは1冊の本を書き上げたことがありますか?90%以上の方がNoと答えるはずです。では別の質問です。あなたは毎日日記をつけていますか?何年続けていますか?本を書く人よりも日記をつけている人の方が多いかと思いますが、何年にも渡って日記をつけ続けるのは大変な労力です。WEBコンテンツの作成には一冊の本を作るくらいの労力がかかります。

 

コンテンツマップとは

無計画にブログを書き始めてもいずれアイデアが枯れてしまいますし、自分の興味のあることばかりを書いても同じ記事の繰り返しになってしまいます。

WEBコンテンツを作成するにはま以下のような点を考えておく必要があります。

  • 読者に興味を持ってもらえる記事であるか?
  • 検索キーワードが含まれているか?
  • WEBサイト全体でバランスのとれた分量と質になっているか?

そのためには無計画に記事を作成することは勧めません。

まずサイト全体のコンテンツマップを作成し、記事にしたいトピックを書き出し、記事の順番や階層を考えるべきです。

コンテンツマップの作り方

コンテンツマップに適しているのはマインドマップです。

まず最初にサイトのタイトルを中央に書き、キーワード=カテゴリを書き出します。カテゴリはサブカテゴリを作っても構いません。そしてサブカテゴリの下に記事のタイトルを書き出していきます。

記事と記事で内容が重複する場合は一つにまとめたり、逆に記事量が多くなるトピックは複数のトピックに分割します。

いきなり最初からコンテンツマップを完成させる必要はありません。今、思いつく内容でコンテンツマップを作成し、後日、新しいアイデアが出てきた時にコンテンツマップに追加していけば良いのです。

コンテンツマップに使えるツール

コンテンツマップに使用できるマインドマップには有料のもの、無料のものさまざまなものがありますが、現在、お勧めするマインドマップアプリには以下のようなものがあります。

Coggle

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Coggleは3つのマップまで無料で使えるオンラインのマインドマップツールです。マインドマップの作成はブラウザから行います。シンプルなデザインでキーボードショートカットも豊富なので、すぐに使い慣れるでしょう。Coggleの最も優れた点は共有機能です。複数のメンバーでマップを共有しながら編集をすることができます。またコメントを加えたり、マップの履歴機能もあります。わが社でもCoggleを使用しています。

Xmind

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XmindはWindows, Mac, Smartphoneで動作するマインドマップで無料で使用することができます。あらゆるプラットフォームに対応しているので、外出先で思いついたアイデアを記録しておいて、オフィスに戻ってからゆっくり編集するという使い方が可能です。クラウド版もありますが、むしろアプリ版がメインのマインドマップです。

MindMeister

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Google Chromeストアから利用できる有料クラウド版のマインドマップアプリです。更新も頻繁に行われていて人気のあるマインドマップです。豊富なデザイン・編集機能があり、複雑な表現も可能です。こちらは複数のメンバーでマップを共有したい場合、プロフェッショナル版(ひとりあたり月額$8.33)を契約する必要あります。

MindMup 2

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Mindmup 2はマップデータをGoogle Driveに保存するタイプのマインドマップアプリです。マップをメンバーで共有するには$2.99の有料アカウントを契約する必要があります。

FreeMind

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Freemindはその名の通りオープンソースの無料マインドマップアプリです。フリーマインドのファイル形式である.mmは、マインドマップの標準ファイル形式になるほどよく使われています。クラウド版はありませんが、とにかく一人でマップを作成したい人にはお勧めします。

コンテンツマップを共有する

Coggle、Xmind、Mindmeisterなどのようなクラウド版マインドマップアプリではネットワークを通じて複数のメンバーでマインドマップを共有することができます。

一人の担当者に記事作成をオーダーしたとしても、アイデアや編集内容には限界があります。なるべく複数のメンバーでアイデアを出しながらコンテンツマップを作成していくことが理想的です。

特にCoggleにはコメント機能がついているので、マップ内容を確認しながらアイデアを出し合ったり、オンラインで記事を編集することができるのでお勧めです。

まとめ

Bridge Systemではコンテンツマップを作成し、お客様とマップを共有しながらコンテンツ制作を進めていくコンテンツ制作サービスをご提供しております。興味のある方はinfo@bridgesystem.meまでご連絡ください。こんデモ版をご案内いたします。

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