ソーシャルネットワークを使えばWEBサイトは不要か?

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FacebookにFanページを作るだけであれば今すぐ無料で作れます。WEBサイトを作るには費用もかかりますし、時間もかかります。では、ビジネスでWEBサイトはもう必要ないのでしょうか?

ソーシャルネットワークとWEBサイトの関係

情報的には固定的な情報流動的な情報があります。このサイトのブログのようにWEBサービスについて少しづつ書いていくようなブログは固定的な情報であり、1年たっても情報を更新する必要はありません。流動的な情報とはイベントのお知らせや会社が発表するニュースのようなもので、情報が拡散してしまった後は情報価値がなくなってしまいます。また固定的情報と流動的な情報の中間にはオンラインショップの商品情報などがあります。直ちには情報価値は無くなりませんが、1、2年経つと情報価値はなくなってしまいます。

Googleのオーガニック検索で検索されやすい情報は固定的な情報です。このような情報はWEBサイトを作って継続的に発信をすることに向いています。一方、新着情報やイベント情報など流動的な情報はFacebookなどソーシャルネットワークを使って発信する方が向いています。すぐに情報拡散し、効果を上げることができますが、長期間に渡って情報が閲覧されることはありません。

ソーシャルネットワークは機能に限界がある

Facebookなどソーシャルネットワークの場合、システムが提供する範囲の中でしか機能を利用することができません。例えば、求人情報を掲載してCVのアップロード機能をつけたいと思っても、Facebook上に自社向けにCVのアップロード機能をつけることは困難です。しかしWordPressを使った自社サイトであれば、自由に入力フォームを設計したり、CVのアップロード機能をつけることも可能です。Bridge Systemではジョブアプリケーション機能の他に、オンラインテスト機能を付け加え、あらかじめインタビューの前に能力テストを行なっていますが、これも機能開発が自由になるWEBアプリケーションならではのことです。

ソーシャルネットワークだけでもOKな業種

業種によってはあえてWEBサイトを使わなくてもソーシャルネットワークだけで大丈夫な業務種があります。例えば、飲食店・美容院・スパ・マッサージ、病院など、いわゆる接客業がそれにあたります。これらの業種が発信する情報は流動的な情報が多いためです。

かたや製造業、コンサルティング業、システム開発業など情報提供がマーケティングのために重要になる企業はWEBサイトを持つべきです。

ソーシャルネットワークとWEBサイトの統合

WEBサイトを持っているからといってソーシャルネットワークが必要でなくなるわけではありません。例えば、会社がコンサルティング業を行なっているのであれば、定期的にWEBサイト上にブログを書くことは効果的なマーケティングです。あなたの気づかないところで、Googleのオーガニック検索を通じてあなたの会社に興味を持った人が記事を読んでくれるでしょう。そしてその人は将来の重要な顧客です。この場合、ブログを更新したという情報をソーシャルネットワークに流すべきです。Googleのオーガニック検索に登録されるまではしばらく時間がかかりますが、ソーシャルネットワークにニュースを流せば、あなたの取引先や友人が記事を読んでくれるに違いありません。

しかしWEBサイトとソーシャルネットワークをそれぞれ管理するのは面倒です。今ではWEBサイトとソーシャルネットワークをつなぎ、両者を統合する優れたシステムやサービスがあります。このような仕掛けを使うべきでしょう。

まとめ

ソーシャルネットワークとWEBサイトは各々異なる機能を持った情報メディアです。両者をうまく活用して統合することが、インターネットを上手に活用する秘訣です。

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